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守りから攻めに転じる条件

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。     自分は、いつ、どこで、何を、どこまでやりました という履歴。 これは、仕事においてとても大事。  自分の成果を他人に説明するとき、これを見てもらえばよい  自分の仕事を他人に説明するとき、これを見てもらえばよい  自分の仕事を他人に任せるとき、これを見てもらえばよい つまり、自分の仕事の履歴を残すということは、 まわりまわって、自分を守ってくれる1つだと思います。 ※サラリーマンは、本当にこれが大事。  で、この履歴がたまってくると、自分がこなせる仕事量の見積もりができる。 そうすると、自分の将来の時間の見積もり(アップアップなのか、余裕なのか)ができる。 余裕があるならゆっくり歩いても良いし、新しい取り組みをすればよい。 余裕がないなら、「外部からの助け」を求めてもよいし、新しい取り組みは深入りしないほうがよい。 余裕がない中、新しい取り組みをしたいのであれば、「外部からの助け」を求めないとなりません。 ※ちなみに、「外部からの助け」は、信頼がないと実現できません。 ただ、信頼の履歴はなかなか難しいですが、 自己の履歴を付ける行為は、

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