真夏の大冒険
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 オリンピックが終わりましたね。 日中は仕事なので、あまり見ることができませんでしたが、 仕事から帰って、夜の競技をリアルタイムで診たり 昼の競技をダイジェストで診ていました。 印象に残っているのは、 スケボーの女子選手のくったくのない笑顔と、 「真夏の大冒険」というワード。 冒険は楽しい しかし、大人になる（数々の失敗を重ねる）と、 これ以上やると、怪我して、明日の仕事に支障が出そうだな というブレーキが芽生え、しっかりと踏み込んでしまいます。 経営者になると、なおさらで、むしろ冒険の要素を減らすようにします。 とはいえ、冒険がゼロだと、 成長も見込めないでしょうし、楽しくならないので、 冒険の度合いはどこか残す必要があるのでしょう。 コロナ禍での中、社会の秩序を乱すような冒険はご法度ですが、 この夏、何かしらの冒険はしておきたいです。 このブログを応援してくださる方、下の３つのバナーを、ポチポチっと投票してくださいませ！にほんブログ村（ＩＮ） に
コメント