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「○○という自分がいて……」  「ほおっっっ」


福岡市博多区東雲町の女性税理士・世利です。
そのときどきのはやり言葉。
「……させていただき……」は、もはや諦めました。
「△△円からお預かり」「でよろしかったでしょうか」は、もしかしたら接客業のマニュアルなのかもしれません。
ふた昔?も前「私って、○○な人で~~」という言い回しが、一部に流行りました。
それを言っていた人たちと似ているタイプの人が口にする、「○○という自分がいて……」⇒「……」の部分は声を細めてやや語尾上げ。この言い方って、なんでしょう?
「自分自身を客観視できている私って、ちょっと賢い感じ」かしら?
これらは、若い人の一部→かなり時間をおいて、おばさん。おばさんに流行り始めると若い人は言わなくなり、
割と長くおばさん界隈では続くようです。
やっと滅び始めた気がする「ほぼほぼ」
最近、おばさんも口にしている「○○という自分」
命運やいかに!
できればどちらも滅びてほしい、のは内緒。
Source: 福岡市中央区 世利志津子税理士事務所

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