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【知財系雑誌向けの記事制作】プロの視点を買ってみた結果

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   昨日の記事の続きです。 知財系雑誌向けの記事制作において、ざっと原稿を書いたものの 文章の構成に煮詰まる・・・それがこんな状態   各論(○部分)はよいのですが、 各テーマの整合性が揃っていない感じ・・・ なので、全体としていびつな印象を受けていました。 この状態が2週間つづく。  あ。もはやプラトーじゃないかも・・・  これが今の自分の限界だな・・・ これ以上、時間をかけても無駄かも? すっきりした状態で、他の仕事に取り組みたいし と、他人の視点をいただくべく、ライターさんに校正をお願いしました。   セッション開始 校正のためのセッション開始!  所感。  そんな変なところがなかった。  (図を渡し忘れていましたが)読みやすかったですよ~ とのこと。 こちらから、セッションの意図(↑のいびつな印象)について説明する。 その後、質疑応答がつづく・・・   セッション中盤(40分経過) (ここまでいろーんな話をしています) アドバイザ: 亀山

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