死角
弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 週末に成田山へ。 開業日恒例のイベント「出世稲荷への参詣」です。 事務所のこと お客様のこと 家族のこと そして、 スタッフのこと ひと通りお祈りしました。 その後、成田山公園へ。 前回は見つけられなかった「滝」を拝みに。 滝を見ながら思ったこと。 滝全体をみていると、水の落下を見ることができない 水の落下を見ようとすると、滝の全体を見ることができない。 つまり、 全体と部分は同時に見ることができない。 １つの視点では、死角ができるということ。 これを補うためには、視点の切り替えが必要ということ です。 無意識でとらえようとすると、どうしても、１つの視点に拘ってしまう。 全体を捉えるには、色々な視点で見ることが大切。 事務所のことも お客様のことも 家族のことも スタッフのことも 決まった視点ばかりから見ずに、色々な視点で見ることが大切です。 このブログを応援してくださる方、下の３つのバナーを、ポチポチっと投票してくださいませ！にほんブログ村（ＩＮ）
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