カナダからの手紙
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 ここ数年、海外からのやり取りが増えました。 2021年に入ってやりとりしたところは、 中国、台湾、韓国、ベトナム、シンガポール、マレーシア、イギリス、ドイツ、アメリカ・・・ もうちょっとあるかもしれません。 先日も、中国、インド、カナダからメールが届きました。 中国、インドの件は、業務提携の営業です。 ここはいつも通りなので、いつも通りの対応です。 一方、カナダの件は、ちょっと変わった内容。 過去に対応した案件について、再び対応してほしいとのことでした。 当該案件は、当時、私と出願人Aの間に代理人Xがおりましたが、 今回は、出願人がBに変わり、代理人Yに変わったので、 今後はこちら(代理人Y)に書類を送ってほしい というもの。 メールの差出人は、自称「代理人Yのパラリーガル」で、私はあったこともない方。 本当のところ、あなた誰ですか? というところもあり、表から裏からいろいろ確認しないとならないだろうな~ と思っています。 このブログを応援してくださる方、下の3つのバナ
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