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3分の1超の課長がテレワーク制度導入で「部下の労務管理が難しくなった」と回答/産業能率大学総合研究所

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産業能率大学総合研究所は12月21日、上場企業の課長を対象としたテレワーク利用状況調査結果を発表した。テレワーク制度の導入状況について聞いたところ、80.4%の職場でテレワーク制度を導入済み、85.1%がテレワーク制度を利用していると回答した。テレワーク制度が導入されて変化したことは、「部下の労務管理が難しくなった」(35.7%)が最多、次いで「ペーパーレス化が進んだ」(35.0%)、「部署内の情報共有が難しくなった」(30.8%)、「部下の人事評価が難しくなった」(23.9%)など。コロナ禍下で、推奨されてきたテレワークではあるが、マイナス面も出てきているのは否めないところだろう。調査結果については、以下のURLをご参照願います。https://www.sanno.ac.jp/admin/research/tel_kachou2021.htmlにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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