「外国人雇用対策の在り方に関する検討会」/厚労省
厚生労働省は2月4日、第8回「外国人雇用対策の在り方に関する検討会」を開催し、外国人雇用状況などについて議論した。配付資料「外国人雇用状況」の届出状況によると、日本で就労している外国人は、2021年10月末時点で過去最高の172万7,221人。在留資格別にみると、「特定活動」(前年比44.7%増)、「専門的・技術的分野の在留資格」(同9.7%増)、「身分に基づく在留資格」(同6.2%増)の伸び率が大きい。コロナ禍が続く中ではあるが、外国人雇用については、増加している状況である。関連資料については、以下のURLをご参照下さい。https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000892808.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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