日の落ちるのが少し遅くなった気がしますが、暗くなってから事務所に戻りました。スタッフ2人が帰る時間に郵便物が届き、もう1人が開封してくれてたものの、18時過ぎてから、一人で郵便物のチェック。ただでさえ時間が足りないのに、ダメを押すかのような状況。午前中に届く「いつもの日」と比べると、処理が丸一日遅れます。私の事務所でも試行錯誤しているので分かるのですが、「仕事が減らないのに、出勤日が減る」というのは、現場の人にとって最悪です。郵便配達の方々は、元々交代で来られているので、負担を減らすのであれば、人を増やせばいいはず。人件費を増やせないから、「働き方改革」を大義名分に、土曜を休みにしてしまった。私は勝手にそう思っています。被後見人さんらの還付金のお知らせとか、お役所から届く郵便物がたくさん。介護サービスの費用なんかも、引き落としや振り込みで支払ったものに対して、領収書が送られてくるので、時代に反して郵便物が増える一方です。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
コメント