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進捗管理

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   マルチタスク処理。 各タスクを時分散処理ですすめながら、 各タスクの締め切りを把握しながら、タスクごとに進捗管理。 予定通りよりも早く進んでいれば、お休みをし、 その逆の場合は、休み返上で取り返す・・・ が習慣化しています。  進捗管理のイメージって、競馬の騎手の世界観で。 ゴールのイメージを持ちながら、そこから逆算して、 3ハロンごとの位置取り(進捗)とペース配分(体力)のバランスを計るわけです。  数値化が難しいプロセスを、どうやって「消費時間」「残り時間」へ変換していくか  打ち手が複数あるときに、残り時間含め有利に進めるためには何を選択すればよいのか?  1つ1つの小さな仕事を進めながら、ときどき全体スケジュールをチェックする・・・ この辺りが肝なのでしょう。  ただし、事務所の仕事は、実際のレースと違って、 ゴール(期限)が決まっている分だけ、シンプルだと思います。 社員にも、これと同じことを、【いつか】できるようになってほしいです。 とはいえ、うちの社員も4月から入社二年目。 シングルタスクでよいの

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