スポンサーリンク

電話とメールの使い分け

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   少し前の話。 弁理士会の件で、とある人から電話がかかりました。 私が電話に出られず、社員が出ました。 「折り返ししてほしい」とのことでしたので、折り返してみると、不在・・・ 何回か折り返すが繋がらず・・・ 夜遅くなったので、翌日に回しました。 翌日の朝、電話が鳴り、出てみると・・・  (自分にとっては)その内容であれば、メールで済むのでは? と思う内容でした。  自分の場合、以下の観点で、使い分けをしています。 メールで済ませたい場合問合せたい内容がシンプルな場合。こちらが相手に確認した証拠(エビデンス)が残せる。相手が依頼した証拠(エビデンス)が残せる。送るタイミングに気を遣わずに済む(相手からすれば、応答時間に拘束されない)。同報配信・一斉配信したい場合 電話で済ませたい場合問合せたい内容が、相手の応答次第で分岐される等、複雑である。こちらが相手に確認した証拠(エビデンス)を残したくない。相手の感情を共有したい。 自分の場合、  自分の仕事に履歴を残したく(←仕事柄かも)、 応答の拘束をされたくない と思うことが多いので、 相

リンク元

弁理士
スポンサーリンク
nayamikaiketsuをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました