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予定の入れ方と考え方

司法書士
今日は、月に一度、被後見人さんの通院同行の日。そんな感じで、「第何〇曜日はこう」という予定が、下手すると1年分決まっている件があるので、空いているところ、空いているところに、次の予定を入れていきます。基本的に先約優先。9割9分は先約優先で、後で自分に都合の良い予定が入りそうなので、先に入っている予定を変えてもらう、ということはやりません。それで何とかなってきました。そのかわり、「何日の10時退院です」みたいなことを病院に言われると、抵抗します。他人の都合も聞かずに、何が10時やねん、と。不動産の売買とか、関係者が多くなると、どうにもならないことがあります。そんな時も、「大丈夫ですか」という一言があるだけで、救われます。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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