「これからの労働時間制度に関する検討会」の報告書を公表/厚労省
厚労省は7月15日、「これからの労働時間制度に関する検討会」の報告書を公表した。裁量労働制については、「労使コミュニケーションの促進等を通じた適正な制度運用の確保」として、専門型の運用適正化のために、労使委員会の活用を促進することが適当とした。「対象業務」、「労働者が理解・納得した上での制度の適用と裁量の確保」、「労働者の健康と処遇の確保」についても、今後の対応の方向性を示している。厚労省の報道内容については、以下のURLをご参照下さい。https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26843.html概要については、以下のURLをご参照下さい。https://www.mhlw.go.jp/content/11402000/000965474.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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