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段取りにおける6つのポイント

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   弊社の社員に渡す仕事を少しずつ大きくしています。 先日は、商標の願書の見直しをお願いしました。 お客様の方針が、方針1から方針2へ変更になりそうでしたので、 変更が決まれば、商標の願書も変更しなければなりません。 ということで、先を見越して、変更バージョンの願書をつくってもらうことにしました。  この作業のポイントは、 1 問題は、変更しなければならない部分はどこか?2 そこを、どのように変更すべきか?3 変更内容が相手(お客様)にとってわかりやすいか? の3つ。 ※3番目について:現時点では、私にとってわかりやすければOKです。 できあがった変更内容を一覧表にまとめたところまでは良かったのですが、 表の構造にイマイチ感。  なぜ、このような構造にしたのだろう? 変更内容を検討するための思考プロセスが、表の構造とあっていなそうだ。 もしかしたら、思考プロセスに間違いがあるのかも? といった印象です  ということで、気になった点を聞き取りしながら指導しました。 指導を通しての気づきとしては、 作業前のプロセスとして、以下の

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