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定期昇給相当分を含め、賃上げを5%程度とする要求指標を提示―連合の2023春季生活闘争基本構想

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連合(芳野友子会長)は、10月20日に開いた中央執行委員会で、2023春季生活闘争方針案のたたき台となる「2023春季生活闘争基本構想」を確認した。賃上げ要求の指標として、ベースアップや賃金改善などの賃上げ分を「3%程度」とし、定期昇給相当分(賃金カーブ維持分)と合わせ、「賃上げを5%程度」とする考え方を示した。11月の中央執行委員会で予定される正式な方針案の策定に向け、まずは11月1日に開く中央討論集会で、構成組織・地方連合会と議論する。諸外国に比べて、失われた30年と言われる日本の賃金が上がらなかった現状を鑑みるに、5%程度の賃上げ要求は妥当だと思う。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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