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よくわからなかったので、ちょっと怖かった

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。  先日の話。 都内へ移動するため、北総線に乗り込む。 車内はいつものとおりガラガラで。 一番後ろ車両の最後尾の座席(3人掛け)を陣取り、本を読む。  3~4個目の駅にて、電車が停車。 ここで違和感。 引きずりながら歩く足音。 彼は、このホームで、私が乗る車両に乗ってきた模様。 足が悪そうなので、他の人とは違う足音がします。 彼は、車両の先頭部分からこちらに向かって歩いてくる。  まもなく電車が発車。 まだ歩いている。 電車が動き始め、歩行に不安定さが増し、 歩幅も短くなり、足音も小刻みに。 ホーム側の吊り輪から、反対側の吊り輪に移動しようとする。  あぁ!?もしかして転びそう?  大丈夫大丈夫。  ここで第2の違和感。 この車両。私以外には、一人しか座っていない。  空いている座席はたくさんあるのに、なぜ、早く座らないのだろう。  なぜ、そこを通り越して、こちらに向かって歩いてくるのだろう? ※もちろん、面識のない人です。 で、私の前に到着。  

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