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映画美術監督部谷京子さん映画「ヴィレッジ」を語る@東京中央新ロータリークラブ

12月12日(月)お昼、帝国ホテル東京にて開催された
東京中央新ロータリークラブ例会。
卓話に、映画美術監督の部谷京子さんにおいでいただいた。
部谷さんは、『Shall we ダンス?』の美術に対し、日本アカデミー賞最優秀美術賞を受賞
するなど合計12回の受賞歴を持つ日本映画美術界におけるトップの方だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%B0%B7%E4%BA%AC%E5%AD%90
広島国際映画祭の代表やひろしま観光大使でもある。
ぼくと同じ能美島(広島県江田島市)出身で、ご両親の実家がぼくの実家のすぐ近くだった。
この日は、「映画とワタシ〜藤井道人監督『ヴィレッジ』公開に向けて〜」
と題してお話された。
1980年製作の日米合作の映画「将軍」が映画美術監督として
の重要な転機になったという。
映画「ヴィレッジ」はこれ
https://village-movie.jp/
舞台を作るのに山を切るなど大掛かりな作業もされたという。
横浜流星がいいと!
ネタばれにならないように気を付けてしゃべられた(笑)
来年公開とのこと。大変楽しみだ。
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Source: なや

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