スポンサーリンク

自分にとっての日常も、相手にとっては非日常【訪問営業】

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。   先日の話。 宅配便がきたので、弊所の社員がインターホンで応答し、マンションのドアロックを解除しました。  誰が来たの? ときいてみると、  宅配便・・・だと思います。 未確認で開けるなよ~。すごい平和ボケ。  (嘘つくかもしれないけどさ)相手が名乗ったところを確認しなさい。  怪しいさを感じたら、再確認するなり、私を呼ぶなりして、安易に開けないように! と伝えました。  後日、私がインターホンで対応した際、インターホンから聞こえる声をよくよくきいてみると  xxちゃ~ xxxです 正直、何言っているかわからない  すみません。どちら様ですか? ときいたところ。  こんにちは。○○です。お届け物です。 今度はしっかり聞き取れる。 こういった挨拶は、宅配便の方からすれば、毎日何十回と繰り返されるもの。 ベテラン演歌歌手の「くせつよな歌い方」よろしく「崩しの美学」(イキ)なのかもしれませんが、この件は、それとは違いますよね。 そうなんです。 彼らにとっての日常は、こちらにとっては非日常。 

リンク元

弁理士
スポンサーリンク
nayamikaiketsuをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました