スポンサーリンク

今年も、毎年恒例の時期がきました

ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は、明日と明後日に郵送で提出する2社分の「経営事項審査申請書」に貼付する県証紙を買うため、千葉市役所へ9時前に行ってきました。
戻ってから事務作業を行った後、10時前に再び外出。
11時に、クライアントさんでもある医療法人が開設している歯科クリニックで、年1回の歯科検診を行い、続いて歯石の除去を行ってもらいました。
例年は夕方に伺い、検診と歯石除去を行ってもらうのですが、今日は理事長のスケジュールに合わせ、午前中に伺いました。
30分か40分ほど後に診察が終わり、今度は理事長と「決算届」の作成に際し、診療所に関する工事があったかどうか、医療機器の購入やリース契約があったかどうか、診療科目に変更があったかどうかのヒアリングをさせて頂き、次回伺うまでに必要な書類について説明をさせて頂きました。
毎年のことですが、先ず私が患者として診察をしてもらい、診察後、今度は行政書士として手続について説明をさせて頂くという不思議な関係を医療法人設立手続以来、ずっと継続しています。
早いもので、前回伺ってから1年経過したことになり、今年も診察してもらい、診察後に立場を変えて説明をさせて頂くという時期がやってきたのだと実感しました。
ちなみに、1週間後の夕方に歯科クリニックへ伺うことになっていますが、この時は

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました