スポンサーリンク

東京の中小企業の景況感、製造業が大きく悪化の一方で、小売業は改善/東商調査

社労士















































東京商工会議所は3月14日、東京23区内の「中小企業の景況感に関する調査」(1~3月期)結果を発表した。業況DIは前期比3.9ポイント悪化のマイナス12.5となり、経済活動の正常化により業況が改善した前期から一転し、悪化に転じた。業種別では、製造業が14.4ポイント悪化、サービス業が3.5ポイント悪化、一方で、小売業が12.7ポイント改善し、業種による差が大きく見られた。2023年度の採用活動については、「実施する」が46.0%(前年調査比5.8ポイント増、「実施しない」が27.0%(同8.0ポイント減)、人材面での取り組みでは、「正規従業員の採用強化」が38.2%(同8.0ポイント減)、「労働条件の改善(賃上げ、福利厚生の充実等)」が35.7%(同9.1ポイント増)。調査資料の詳細は、以下のURLをご参照下さい。https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1033662
にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!

リンク元

社労士
スポンサーリンク
makotoyuharaをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました