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「急ぎの電話ほど事務所に」のお願い

司法書士
応接スペースに、余っていた電話機を持って来ました。線を引っ張ってきた後で、電話機に「着信音を切る」設定がないことに気付いたので、必要な時以外は、線を抜いておくことになります。「必要な時」というのは、お客様の前で私が発信する時。もしくは、お客様に目の前で発信してもらう時。先日、お客様のスマホから、相続による携帯電話の解約の電話を入れてもらったところ、固定電話から掛けた場合と、スマホから掛けた場合の自動音声が違い、スマホからの場合だと、ショートメールでリンクが飛ばされた後のやり取りで、すぐには話ができない、という出来事があったため。ちなみに、事務所で接客中の私が、「他の電話に出る」ということはありません。自分の携帯は、基本、2階の席に置いたまま。「急ぎの電話ほど、事務所にかけて下さい」というのは、そんなちょっとした習慣、電話に対するスタンスによります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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