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「楽しさ」が伝わらなくても、最低「○○」は伝える

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 先日の話。 とある中小企業の社長さん。 創業するにあたり、「どこに店舗を構えるか?」が話題になりました。 1 お客様が多いところ2 現在のお客様の不満を解消できるところ3 お客様からのアクセスが良いところ4 競合は、ちょっと頑張れば自社が勝てそうなところ などを検討しますね~と回答しました。  相談後。  3 お客様からのアクセスが良いところ について、地図を見ながら社員と雑談していましたが  国道6号線をしらない。  国道4号線を知らない。私は松戸育ち・・・なので国道6号はなじみがありますが、 鎌ヶ谷育ちの社員は、国道6号はなじみがないようです。 車を運転しないせいかもしれませんが、 住環境によっても、認識の違いは大きいですね   昔からある街道は食料や資源の運搬ルート。 言い換えれば、生産地から消費国を結ぶルート。 そして、それらに交わるところに市ができて、人が集まるから、町ができる・・・ なので、  この道は、長い時間をかけて、どこからどこに向かって作られたのか? といったことを想像しながら歩いてみ

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