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リアル会議では「何か」をビンビンに感じるね

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。  先日の知財相談。  やっぱりリアル会議が一番だな と再確認しました。 リアルでしかできないことは  質問をした時の相手の挙動 を強く感じることができること。 特に、こちらに対する表情、目線やしぐさから、いろいろなことが伝わってきます。 ※カメラ越しだと、どこを見てしゃべっているかがわからないのですし、表情もよく読み取れません。  例えば、内角すれすれの際どい質問をした場合であっても その回答は、フツーな言葉として議事録上に記録されておしまい・・・になりがちです。 一方、その質問に対して「どう答えようか考える様」を含めてその回答内容を考えると、  ちょっと取り繕っているかも?  ちょっと綺麗に表現しているのかも? のように、文字通りの回答とは違った意味合い(仮説)が生まれます。  そして、そういう仮説が生まれると、 それを検証するための質問をいくつか投げたくなりますし、 実際に投げてみると、その結果から 先ほどの「内角すれすれの際どい質問」に対する回答は、  やっぱり、取り繕っていた可能性が高い。&nbs

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