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年末の「おせち」をめぐる騒動

司法書士
年末の休みの間に、大阪府行政書士会から届く会報に入っている「年齢早見表」。メンバーの分をコピーして配っておく、のが恒例となっています。この年末は、29日に被保佐人さんが救急搬送。「待機」と言われていたはずなのに、「何で来ないのか」と施設に怒られ、慌てて駆け付ける、という騒動。救急病院の救急外来は、人があふれていました。30日には、別の被保佐人さん宅宛てに、宅配で注文したはずの「おせち」。送付先が事務所になっていることに気付き、31日の今日は、いつもより早い目に出勤。「8時~12時指定」で事務所で受け取り。昼過ぎに届けてきました。車は、明日のために、自宅近くのパーキングに。歩いて事務所に戻ると、家族から「おせち」のお届け。段ボールを抱えて、徒歩で自宅に戻り、別の家族宅には自転車でお届け。「おせち」をめぐっては、2年前に、奥様が大晦日に車をぶつける騒動をやらかしたので、「大晦日の予定は作らない」ようにしたいのですが、「おせちのプレゼント」のし合いが始まると、収集つきません。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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