ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は、クライアントさんの「履歴事項全部証明書」を取得するため、9時前に法務局へ行ったことから始まりました。
取得後、銀行へ向かって移動中に昨年3月末までクライアントさんだった事業者さんから電話がありました。
「今年から、また手続をお願いしたい。」という内容でした。
昨年4月から、事業者さんの取引相手の関係で、別の行政書士が申請や届出の手続を行うことになったので、1年ほど空白期間がありました。
ですが、再び私が担当することになりました。
この間、役員・目的に変更があった可能性もあったので、念のために「履歴事項証明書」を取得しておいた方がよいと判断。
銀行へ行った後、再び法務局へ向かい、この事業者さんの「履歴事項証明書」を取得したところ、変更はありませんでした。
事務所に戻ってから、この連休中に届いた次の種類を各クライアントさんへ返送する作業を始めました。
1.先週郵送で提出した「建設業事業年度終了届の控え」が、管轄の土木事務所から届いたので、この控え、お預かりしていた決算報告書類、工事施工証明書類を返送。
2.先週郵送で提出した「建設業業種追加許可申請書の控え」が、管轄の土木事務所から届いたので、この控え、お預かりしていた社会保険加入証拠書類などを返送。
3.東京都へ郵送提出した「産廃
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