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専門家の説明には、○○が超重要

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 昨年、転倒して肩を痛めた時の話。 肩の痛みが引かないために、病院へ。 近所のA病院は、激込みなので、 空いていそうなB病院へ。  ところが、  肩の上げ下げを行った後、 ふんふん。(腱が)切れてないな 続いてレントゲン写真。  結果、骨も異常なし 1か月くらい様子見ましょう。 痛みを続くようであればMRIとりましょう。 湿布は必要ですか? 1か月分?なんなら2か月、3か月分でも必要な分だけ出しますよ   ・・・おい様子見が1か月なら、湿布は1か月分でよくないかい?   ここにB病院に対する違和感を覚えました。 3週間たっても痛みが引かず・・・ とはいえ、B病院にやぶ疑惑が湧いたので、セカンドオピニオンのためC病院に行きました。  B病院でのやり取り含め、これまでの背景を伝えたところ 可動域を懇切丁寧にチェック。 その後、レントゲンでチェック。 骨には異常がないので、MRIの予約まで進めました。   *** 専門家の説明に一貫性がないと、違和感を覚えます。 その違和感

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