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後楽園の「後楽」

弁護士
NHKの「歴史探偵」。前番組の「歴史秘話ヒストリア」のころから、ほぼ毎回見てます。
先日、その「歴史探偵」で、大名庭園がテーマにされていました。
その中で紹介された一つが、小石川後楽園(東京)。
後楽園といえば、岡山にもあります。こちらは、日本三名園の一つ。
番組で紹介されていたのが、後楽園の「後楽」の意味。ご存知ですか?
後楽とは、北宋の范仲淹(はくちゅうえん。10〜11世紀の人)の「岳陽楼記」に書いてある

「先二天下之憂一而憂、後二天下之楽一而楽(天下の楽しみに後 (おく) れて楽しむ)」

からの語で、上に立つ者として、世間一般の人たちが楽しんだ後に楽しむことという意味とのこと。

以前から、わたしは、依頼者が困っている手前、案件こそ優先で、ブログを書く余裕あるなら、少しでも案件に力を入れてほしいと思われてしまうのでは?と感じるようになってきました。

また、弁護士として公開するブログだから、守秘義務などとの絡みで、何を書いていいか困ることが増えてきました。

そんなこんなもありつつ、話は飛びますが、極端に考えず、書きたいときに更新できればと思います。

そういえば、ジムニーで、最後の不満点の「発進がゆっくり、もっさり」は、スロコン(スロットルコントローラー)の装着であっさり解決しました。

アクセルにつながるケーブルの接続部分(カプラー)を外し、スロコ

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