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郵便局の「転居届」はほぼ大丈夫というレベル

司法書士
9時半、10時と外でお約束。その後、被後見人さんの施設に寄って、ケアマネさんと打ち合わせ。その後、被補助人さん宅のポストのチラシを回収して、事務所に戻りました。本件ではないですが、ポストへのチラシの投入は、「ここまで押し込むのか」というレベルでされていることも。留守宅だと分かるので、よくありません。DMに「DM不要 印」と書いてポストに投函すれば、送り主に戻してくれていた時期もありますが、そのうち「受け取り拒否」と書いて、と言われるようになり、最近はそれでも止めてくれない傾向。また送られてきます。郵便局の転送届(転居届)も、ほぼ大丈夫というレベルで、100%ではありません。家庭裁判所の許可をもらって転送の手続きがされているのに、本人宅に配達されてしまうこともありました。13時半には事務所で来客。15時には外出。16時半には事務所で来客。事務所に座っている時間がない、なかなか厳しいスケジュールが続きます。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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