スポンサーリンク

月末に帳面を締める

司法書士
月末最終日ですが、時間指定の予定はなし。堺東の金融機関まで、書類を預かりに出るついでに。法務局では、オンライン申請した登記の書類の提出と、完了した登記の書類回収。それと、自分の通帳と、被後見人さんらの通帳を持って出ました。「月末に帳面を締める」というのは、当たり前のようでいて後回しになりがち。帳面の入力自体は事務方にしてもらっていますが、今日は、自分の事務所の弥生会計も確認して、年間で見た時にどんな数字になるのか、ということも見ました。帰り道、初めての店で弁当のテイクアウトを試そうと、事務所から電話してもらいましたが、「前日までの注文が必要」とのこと。店の都合を考えれば、「そうなんだろうな」と思いますが、数百円の弁当で「予約を」と言っている限りは、利用者が増えるのは期待できない。三国ヶ丘にはなくなりましたが、例えば「ほか弁」なんかが、注文が入ってから目の前で仕上げるのは、それほど凄いことなのか。出発点の違いなのだろうと思います。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました