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原田佳子(よしこ)さん、広島ペンクラブ会長就任おめでとうございます。

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先週の5月15日(水)夜、リーガロイヤルホテル広島にて、
広島ペンクラブの5月例会が開催された。
その時に行われた令和6年度総会において、
同クラブの新役員が決定された。
コロナ禍の一時中断もあり、6,7年間の長きにわたり
会長を務めた迫田勝明さんが退任し相談役に就いた。
迫田会長、長きにわたり、お疲れさまでした!
新会長として、原田佳子(よしこ)さんが選任された。
当クラブ、昭和24年発足だが、発足以来初の女性会長だ。
原田会長は、広島女学院大学などで教鞭をとっていた美術史の専門家だ。
原田 佳子 (Yoshiko Harada) – マイポータル – researchmap
あいさつする原田会長
ちなみに、ぼくは2人の副会長の1人に選ばれた。
原田会長を支えていきたいと思う。
この日の例会での講演は
広島県食品工業技術センターセンター長の大土井律之(りつし)氏。
広島の酒造りを支える研究開発
井伏鱒二も絶賛した試験醸造酒
「明魂(めいこん)」
と題して。
井伏鱒二が「泣くほど旨い酒」と書いた。

「明魂」は広島県(同センター)が販売している酒だ。
酒の味や香りなどは酵母の違いに

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