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国立天文台・元台長が講演@広島ペンクラブ9月例会

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9月18日(水)夜、リーガロイヤルホテル広島にて、
広島ペンクラブの9月例会があった。
この日の講演は、中秋の名月の翌日に相応しい宇宙のお話。
講師は、国立天文台・元台長であり、浄土真宗本願寺派長円寺(東広島市福富町)住職である
観山正見(みやましょうけん)氏。
演題は「かなたからのひかり~大宇宙と三千大千世界」
各星には、誕生と最後があるという。その瞬間
宇宙にかかわる不思議は多い
そもそも宇宙はいつできたのか?
138億年前らしい。その光が今届いているので、
宇宙の広さは、138億光年。
宇宙ができてから現在までを1年とすると、
ホモサピエンスが誕生したのは、12月31日22時48分、
農業が開始されたのは同日23時59分37秒、という。
宇宙と宗教のつながり。観山先生の結論は
大きな問題も、宇宙の広大さからみると、
とても小さなこと。星空から勇気をもらい、
明日の人生をしっかり生きよう、と。
なお、広島ペンクラブ↓
広島ペンクラブ (hiroshima-pen.com)
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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