「他の司法書士事務所も見て回ったけど、面構えで決めました」という言葉に、「面構えという言葉いいですね」と、反応しました。「出掛けることが多いから、事務所なんてどこでもいい」という考え方もあるでしょう。民間の会社では、「営業部隊と違って事務所はお金を稼がないんだから、お金をかけなくていい」という考え方も、聞いたことあります。私の事務所は『来店型の司法書士事務所』というコンセプトでやっているので、なおさら事務所が大事なのですが、そうでなくても「働く人」という存在がある以上、できるだけ便利な場所で、できるだけきれいな環境で仕事をしたい、というのは、人として根本にある欲求のひとつだと思っています。暖房費節約で寒いから、事務所内でジャンパー着て仕事するとか、ひざ掛けは、私にしたら動くのに邪魔。仕事の効率に悪い、と考えます。だから、それぞれが欲しいと思う暖房器具が、足元に置かれてます。電気代節約のために蛍光灯を間引くのは、職員の士気にかかわります。『面構え』という言葉から外れてしまいましたが、「外見は、中身の一番外側にある部分」という定義が好きです。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-
「『面構え』で依頼する司法書士事務所を決める」という考え方
司法書士

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