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社労士

労働者派遣事業と職業紹介事業の許可更新申請無事終了

いや~、労働者派遣事業と職業紹介事業の5年ごとの許可更新申請が無事受理された。港区海岸の労働局に2回も足を運んでなんとか受け付けてもらえた。それにしても、この間の4月15日までの介護事業の計画書の提出といい、今回の労働者派遣の更新申請といい...
社労士

地元練馬の照姫まつりに社労士会として出展しました

昨日、4月21日(日)に、地元練馬の石神井公園内で開催された「照姫まつり」に社労士会練馬支部として出展しました。具体的には、年金、成年後見、労働、社会保険などの無料相談会です。練馬支部会員総勢21名で対応しました。天気も良かったので、多くの...
社労士

今年2月の「実質賃金」前年同月比1.3%減 23か月連続の減少は“リーマンショック”以来、過去最長

4月8日のTBSの報道によると、物価の変動を反映した働く人1人あたりの「実質賃金」が23か月連続で減少したことが分かりました。「リーマンショック」などを背景に最も長く連続で減少した時に並び、過去最長となった。 厚労省によると、基本給や残業代...
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社労士

著作紹介「なぜ稲盛和夫の経営哲学は、人を動かすのか?」岩崎一郎著

タイトルの本をamazon kindle版で購入して、読み進めています。kindke版にしたのは、在庫が無かったためです。ここにきて、やはり稲盛和夫氏の経営哲学に共感することが多く、それを脳科学の観点から解説している同著を読んでみようと思っ...
社労士

日本経営品質大賞に西精工

昨日、日本経営品質賞の受賞企業が発表されました。大賞受賞の2社の内、1社が以前こちらのブログでも紹介した「大家族主義経営」の著者が経営者を務める西精工が受賞されました。おめでとうございます。これからの人口減社会の日本にとって、温かみのある経...
社労士

いよいよ日本の実力が試される事態か~台湾半導体企業TSMCで時給1900円~

熊本に台湾の半導体最大手のTSMCの新工場がオープンしたということで、その時給の高さが話題になっている。熊本の最低賃金が、現在898円であるが、工場の資材管理で働く人の時給はなんと1900円という、破格の時給なのである。東京都内でも、111...
社労士

確定申告、なんとか最終日に終わりました!

今年もe-Taxでの確定申告でしたが、今年から消費税の納入も加わったので、消費税納付は初めてのe-Taxでしたので、少しドギマギしました。3回程、ヘルプデスクに操作問い合わせした後、なんとか消費税および所得税の申告手続きを終えることができ、...
社労士

建設業団体と5%を上回る賃上げを申し合せ/政府

政府は3月8日、建設業団体との賃上げ等に関する意見交換会を開催した。首相は「最重要課題は適切な価格転嫁を通じ、賃上げの流れを中小零細企業に広く波及させること」とし、建設業界の公的賃上げ推進の観点から、3月以降、公共工事設計労務単価を5.9%...
社労士

1月の消費支出、実質6・3%減

3月8日の読売新聞の報道によると、総務省が8日発表した1月の家計調査によると、1世帯(2人以上)あたりの消費支出は28万9467円と、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比6・3%減だった。減少は11か月連続で、下げ幅は2021年2月(6・...
社労士

実質賃金0.6%減少、22カ月連続のマイナス/毎勤統計調査1月速報

厚労省は3月7日、1月の「毎月勤労統計調査」結果(速報、事業所規模5人以上)を公表した。現金給与総額は、就業形態計で前年同月比2.0%増の28万2,270円、うち一般労働者が同2.3%増の36万9,239円、パートタイム労働者が同2.2%増...
社労士

今日は東京都社労士会の助成金科目の実務修習収録日でした

今日は、所属する東京都社会保険労務士会で1年間に各月1回計12回実施している、社労士になって日が浅い方や実務経験が少ない方向けの研修(e-ラーニング)の収録日でした。2人で担当しましたが、私は、助成金の各論と演習問題を担当しました。3つの助...
社労士

今日から3月

今日から3月ですね。年初より1月、2月はバタバタでしたので、月が変わればつきもかわるではないですが、ちょっと態勢を整えて過ごしていきたいところです。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!社会保険労...
社労士

サッカー日本代表女子、パリ五輪出場おめでとう!

昨日2月28日(水)の、日本VS北朝鮮は、2-1でなんとか勝利し、パリ五輪の切符を手にした。あめでとうございます!負ければ、パリ五輪出場ができなくなる状況下、選手・監督とも相当のプレッシャーの中、見事勝利を手繰り寄せたことは、一サッカーファ...
社労士

東京都社労会で講師を務める研修資料を作成中

今年3月に東京都社労士会主催の「実務修習」(助成金パート)の研修資料を作成しています。当実務修習は、年間12回のシリーズになっていて、主に社労士資格を取得して間もない方や実務経験が浅い同業者向けの研修です。テキスト作成、演習問題作成などに手...
社労士

令和6年2月スタート 介護職員殊遇改善支援補助金とは

1月25日の厚労省の発表によると、令和6年2月から、新しく「介護職員処遇改善支援補助金」の運用がスタートするようである。詳細は、厚労省の以下のURLに発出文書や報告書類のフォームがアップされている。これから詳しく内容を読むとして、単独で令和...
社労士

介護事業令和6年度介護報酬改定について

1月22日の読売新聞の報道によると、厚労省は1月22日、2024年度に行う介護報酬の改定の具体案を社会保障審議会分科会に示し、了承された。介護報酬は原則3年に1度見直される。政府は昨年12月、全体で1・59%のプラス改定とし、0・98%分を...
社労士

年明けから忙しく仕事させていただいております

仕事始めは1月5日でした。年明けからいくつかの紹介案件が入ってきたり、問題社員の労基署対応で、労基署に同行したりで、今週末まで忙しく仕事をさせていただいております。お仕事のご紹介やご依頼をいただけることは有難い限りですが、明日からの土日の週...
社労士

今年も仕事納め

一応、昨日で年内の営業は、終わりにして今日は残務整理をしています。これから、国内の温泉へ行ってきます。今年も1年、こちらのブログでは、お世話になりありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。皆様、よいお年をお迎え下さい。にほんブロ...
社労士

106万の壁、130万の壁対策の盲点

先月来、厚労省から、106万の壁や130万の壁に対する包括的なパッケージ対策が発出されています。10月以降、ニュース等でも取り上げられたことで、関与先の事業主から、どう対応したらいいのか問い合わせをいただくことも結構あります。12月も差し迫...
社労士

自己都合退職の雇用保険の給付制限期間を1か月に短縮を検討

12月9日の東京新聞の報道よると、政府は自己都合で退職した場合、失業給付の受給資格決定後から支給までの期間を、現行制度より1カ月短縮する方向で調整に入った。現在は受給資格決定後に7日間の待機を経てから原則2カ月後に支給開始しているが、原則1...
社労士

東京都社労士会正副会長との意見交換会に出席

先日の12月5日(火)に東京都社労士会の正副会長が出席されての、意見交換会に参加してきました。主催者側は、東京都社労士会の城北統括支部で、私が所属する練馬支部、豊島支部、板橋支部、北支部の4支部で成り立っています。各支部代表者からの意見が出...
社労士

今年も残すところあと1か月ですね

コロナがやっと落ち着いてきて、日常が戻ってきた2023年も、残すところあと1か月となりました。早いものですね。なにかと慌ただしくなる師走ですので、先を見越して計画を立てていきたいところです。にほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになります...
社労士

練馬区主催の年金無料相談会を行いました

今日11月30日は、年金の日ということで、昨年に続き、2回目の練馬区主催の「年金無料相談会」を練馬区役所1階ロビーにて執り行いました。社労士会練馬支部が、練馬区国民年金課からの依頼を受けて、実施しているものです。私は、裏方スタッフとしての参...
社労士

令和5年度補正予算を受け、今年12月からキャリアアップ助成金が80万に増額?

厚労省は11月20日、「雇用保険法施行規則の一部を改正する省令案について(概要)」を公表した。これにより、12月施行予定で、キャリアアップ助成金の正社員転換(有期→正社員、中小企業の場合)は現行の57万円から80万円へ増額されることとなる。...
社労士

育児との両立支援、テレワーク活用や残業免除の小学校就学前までの拡充等を提案/厚労省分科会

厚労省は11月20日、労政審雇用環境・均等分科会を開催し、仕事と育児・介護の両立支援対策の見直しについて議論した。 育児の両立支援としては、テレワークを子が3歳になるまでの両立支援として努力義務化するとともに、短時間勤務制度の適用が難しい場...
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