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実質賃金0.6%減少、22カ月連続のマイナス/毎勤統計調査1月速報

社労士















































厚労省は3月7日、1月の「毎月勤労統計調査」結果(速報、事業所規模5人以上)を公表した。現金給与総額は、就業形態計で前年同月比2.0%増の28万2,270円、うち一般労働者が同2.3%増の36万9,239円、パートタイム労働者が同2.2%増の10万1,358円。一方、現金給与総額指数を消費者物価指数で割った実質賃金は、前年同月比0.6%減。実質賃金の減少は22カ月連続も、減少幅が1%を切るのは7か月ぶり。
日経平均が史上初の4万円台をつけたとニュースで取り上げられていますが、一般的な人の懐具合は依然として厳しいというのが、実態ではないでしょうか。厚労省の発表の資料は、以下のURLをご参照下さい。https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r06/2401p/dl/pdf2401p.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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