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遊びながら働く(XXX-XXX)

弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。     創業時の大きな目標として 1 売り上げを立てること 2 生き残れる程度に売り上げを立てること 3 売り上げから利益を出すこと です。   1~3が継続できたら、 4 次の利益を生むように、今の利益を配分すること が次の目標になります。   売り上げは、社会貢献の大きさを表す指標だと思っているので、 社会貢献を大きくしたければ 売り上げの規模を大きくしなければならず、 馬車馬のように働くか、雇用・アウトソースを考えないとなりません。   しかし、馬車馬にも限界があります(ヒヒーン) 一方、雇用・アウトソースを進めれば、売り上げは大きく伸ばせます。 この状態が維持ができれば、  社員や家族を守る 取引先の継続性に貢献する という意味で社会貢献になるはずです・・・   しかし、 雇用を維持できるだけの収益構造には至っておらず・・・ 正確に言うと、  継続的な収入の事業の立ち上がりに時間がかかっている 状況です。 &

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