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恥ずかしい日本人(XXX-XXX)

千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。     先日の話。 某国のレストランで食事をしていたのですが、 隣の日本人客に対してイライラが。  というのも  彼が(お店のある)地域の赤ワイン を頼んだらしいのですが、  彼の口に合わなかったようで・・・ まぁここまではよいのですが  「失敗した」  「やっぱり某国の赤ワインはまずい」  「(店員の)説明とは違った、失敗した」  「ひどい奴だ」 と、結構大きな声で言っていました。  地元のワインの歴史は、おそらく数10年ではなく、数100年のもの。 それだけの長い間継続しているということは 数世代にわたって支持者がいなければ実現不可能。。。   暴言の主。 年齢60前後。 全体の会話を総合すると、大企業の部長クラス。 ご自身で新商品を作った経験がないのかな? 少なくとも経営者、ましては創業者ではないはず。   創業者であれば、道なきところに道を拓き、 「継続性」と戦うのが定め。 よって、  創業者は、「継続してい

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