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現金給与総額、前年同月比1.9%減/2019年3月毎勤統計

社労士


厚労省は5月10日、2019年3月の「毎月勤労統計調査」結果(速報、事業所規模5人以上)を公表した。現金給与総額は、一般労働者が前年同月比1.2%減、パートタイム労働者が同1.0%減。
パートタイム労働者比率は31.56%で同0.77ポイント上昇。現金給与総額の就業形態計は、同1.9%減の27万9,922円となった。やはり、賃金は弱含んでいるようである。景気がよいのを実感できないのも頷ける結果となった。該当の資料は以下をご参照下さい。↓https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/31/3103p/dl/pdf3103p.pdfにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います! 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います!

Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

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