残業規制や残業撤廃に７割が賛成と回答／エン・ジャパン
社労士エン・ジャパンは4月16日、35歳以上を対象とした「残業時間」実態調査結果を発表した。残業規制や撤廃に「賛成」は７割で、その理由は「自分のための時間を持つことができる」（60％）「規制があることで業務効率が上がる」（57％）
「周りに遠慮せず帰れる風土になる」（54％）など。自社の残業時間について、
「変わらない」が47％「減少傾向」（27％）「増加傾向」（26％）はほぼ同率となった。今日のテレビのニュース番組でもやっていたが、１０連休でアルバイトが無くて収入が無くなって困る人もいるとの話。働き方改革で、概ねは、残業規制や年休消化は歓迎されているようだが、中には否定的な見方をする人も一定程度いるということも認識しておくべきであろう。詳しい調査結果は以下のＵＲＬをご参照願います。↓https://corp.en-japan.com/newsrelease/2019/17005.htmlにほんブログ村↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います！ 社会保険労務士ランキング↑ランキングに参加中。励みになりますので、クリックにて応援願います！
Source: 社労士 油原信makoto yuharaの情報発信
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