スポンサーリンク

出世できなかった40代の会社員が今すべきこと

社労士
出世できなかった40代の会社員が今すべきこと/江上剛×大江英樹 ≪続きを読む≫[アメーバニュース]6月22日(土) 8:54 提供:日刊SPA!  少子高齢化が進む昨今、長く働き続けることはもはや必然に。かつての「働き方」がいよいよ微塵も通用しなくなるこれからの時代、60歳以降の人生を確実に乗り切るうえで必要となるものとは一体? 経歴よりも資格よりもずっと重要となる「サラリーマン生活の適切な終え方」ここに考察する――。◆「人生100年時代」に会社員がとるべき戦略とは? 会社員生活の終活で、明暗を分けるものは何なのか。49歳で大手都市銀行を早期退職し、現在は小説家として数多くの作品を世に出している江上剛氏と、大手証券会社を60歳で定年退職したのち、経済コラムニストとして活動する大江英樹氏。現在は、充実した“第二の人生”を送る両人だが、その過程は必ずしも順風満帆なものではなかったという。そんな2人に、自身が辿った軌跡や、40代以上の会社員が今すべきことを聞いた。――お二人とも会社員時代からリタイア後の準備はしてましたか?江上:僕は在職中に作家デビューしたんですが、編集者からは「作家は食えないので、銀行は辞めるな」と釘を刺されていて。ただ、「50歳になったら、会社を辞め損なってしまう」と思い、49歳で後ろ盾もないまま、退職しました。大江:その決断は素晴らしい

リンク元

社労士
スポンサーリンク
nayamikaiketsuをフォローする
スポンサーリンク
法律家の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました