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見る人は見ている

目頭が痛いのが続いた後、ものもらいを患ってしまった。
早速眼科医院に飛び込み初診。
そこで驚いた。個人院なのだが人が予想外に多かったから。
診察待ちがモニター表示されてて15人、会計中数人、診察中数人。スタッフも多数。
よく見ると、眼鏡やコンタクトを取扱いで賑わっているようで、それと、大半の中高年患者はどうも白内障と緑内障患者のようだった。
こういうのは眼科医院に行って、実際見ないとわからない(実感ができない)。
見てる人は見るといえば、たまに、仕事絡みの方々から「先生、どこそこにいましたね」と言われることが意外にあります。
こちらは気づいていないから、見てる人は見てるなーと実感。
あと、車運転中に、スピード違反運転やあおり運転の車やトラックに、会社名が書いてあること(営業車や運送用トラック等)が多いのは、いつも見てて気になる。
その会社のイメージ悪化や法令遵守体制がないのを、全く表立てていると思うから。
一歩深く考えると、この会社の社長は、知っているのか、見逃しているのか、ひいては許容しているのかとまで、深読みしてしまいます。
かえって、ポテンシャルの明らかに高い(エンジンの非常に排気量が大きかったり、いわゆるスーパーカーだったりの)車や高級車であればあるほど、安全運転をしているのが見える。
逆に、中途半端にポテンシャルが高かったり、高級車とはいえグレードが低めな車

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