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「ちびまる子ちゃん」制作秘話@東京中央新RC

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8月26日(月)の東京中央新ロータリークラブの例会。
会員である日本アニメーション株式会社社長石川和子さんが、
「アッ!と驚くちびまる子ちゃん」~作り続けて30年~
と題して講演した。
1990年に石川社長の父(当時の社長)が、孫娘に聞いたところ、
「リボン」で連載中の「ちびまる子ちゃん」がクラスで大人気との回答。
それまで「赤毛のアン」など世界名作劇場のアニメ作成していたので、
今までとのギャップがありすぎたが、テレビでのアニメ化に踏み切り大人気となったという。
30分の番組を作るのに、約200人のスタッフが6か月くらいかけ、
約3500枚の絵を作成するので大変と。現場の様子
この「ガーン!」というのも、あみだした
石川さんはまる子柄のシャツに着替えて講演。
原作の作者さくらももこさんは昨年死亡し、ネタ作りは社員チームが。
石川さんの左の社員↓もその一人。いいネタがあれば提供してほしいと。
30周年を記念したキーホルダーをいただきました
日曜日の夜を今後も楽しい時間にしていただけたらと思う
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