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タウンページの存在感がなくなった

司法書士
タウンページがポストに入っていました。全戸配布。ひとまず見るのは「司法書士」のページ。有料広告は、件数も分量も随分と減りました。私の事務所が掲載していた頃は「サイズを大きくすると前に出ますよ!」と営業の方に言われて、そうしたら他の事務所さんがもっと大きな広告を出していて前に出ず、そんな所で競ってどうするんだろう?と思ってたものですが、「タウンページはアテにしない」「有料の広告は出さない」と割り切って、楽になりました。今時、そこそこの年齢の方でも、スマホを持たれています。ご自身で調べられなくても、「子供さんにホームページを調べてもらった」と言って来られる方も多いです。ホームページと比べると、伝えられる情報量が、圧倒的に違います。ということで、タウンページ。めくるのは1度だけで、あとはどこかに入れて、忘れられることになります。
Source: 吉田浩章の司法書士日誌-堺市堺区-

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