ご訪問有り難うございます。
千葉市中央区で行政書士をしている佐藤博英です。
今日は、先日伺った宗教団体さんの「収支予算書」を作成。
原案は打ち合わせ通りまとめましたが、総代会などの資料用に作成しておかなければならず、今日やっと時間が作れたので、この作業を行い、午前中に団体さんと顧問税理士さん宛に送信。
月末は明日ですが、明日は土曜日です。
なので、銀行へ行って、家賃などの振り込みを行い、月次の会計処理も行いました。
さて、妻が仕事から帰宅して開口一番、「トイレットペーパーが無くなることになるから、あれば買っておいた方が良いと会社の人に言われた。」とのこと。
「そんなバカな」と思い、Amazonで「トイレットペーパー」を探してみると、確かにほぼ全てのトイレットペーパーが「在庫切れ」でした。
あっても、マスクのように法外な値段がつけられていました。
近所のスーパーに行ってみると、トイレットペーパーは、やはり売り切れ。
それどころかティッシュペーパー、キッチンペーパーまで売り切れていました。
お店の人に聞いてみたところ、「今日の午後、突然売れ始め、あっという間に売り切れた。」と話していました。
今度はトイレットペーパーの買い占めが始まったのでしょうか?
マスクは大半が中国製なので、無くなってしまうことは理解できますが、トイレットペーパーなどは国産で、材料も国産のはずです
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