特許相談 コロナウイルス騒動の前後で変わったこと(36.0℃ 806-279)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 特許相談。 基本は、対面でしたが コロナウイルス騒動の前後で、特許相談が少し変わりました。 いまは、ZOOM会議を基本としています。 他にもSKYPEだったり、TELだったり。 もちろん、必要性に応じ、今でも対面する場合はあります。 その場合、机はもちろん、椅子、蛇口、部屋中のドアノブをアルコールで拭きます。 机の上には、ティッシュとともに、アルコールティッシュを配置。 持参していないお客様のためにマスクも完備。 出張の場合は、予備のマスクと、アルコールティッシュを持参 こんな感じで、いつもよりもちょっと気を使っています。 これまでの面談では、 これから特許を出して、新しいビジネスを進めようとするお客様に対し 新しいビジネス頑張ってくださいね! という気持ちがありましたが、今の面談では 一緒に、生き残りましょう! そのために戦いましょうね という気持ちがどこかにあります。 コロナウイルス以前から「死」は近くにあるはず
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