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自分の行動には責任を・・・というより その責任が伝わる言動をしたい

弁理士
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。 先日の拒絶理由通知書(特許)。 引例1を根拠に進歩性欠如・・・ ということで、引例1を読んでいたら、 拒絶理由通知書に記載された内容と違う。  おかしいなと思い、審査官に問い合わせしました。  引用文献に記載された内容と、進歩性のあてはめがあっていないように思えます。 もしかしたら引用文献の番号が間違っていませんか? ときいたところ、  あぁ、引用文献の番号が違いますね。 と淡々と回答。  (おいおい  「違う」ってどういうこと?  拒絶理由通知を書いたのはあなたたでしょ?  本当は、「間違えた」じゃないですかね? ) と思いました。 ※参考 間違いと間違えるの違い WEBLIO辞書によれば、両者の意味は以下の通り 違う:  1 相違する。一致しない。ちがう。「寸分—・わない」  2 ある基準からはずれる。また、従わない。そむく。「予想に—・わぬ結果」「神の教えに—・う」 間違える:  1 しそこなう。失敗する。しくじる。まちがう。「計算を—・える」  2 他のものと取り違える。まちがう。「人の傘と—・える」「道を—・える」  そこで

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