コロナウイルス後の見通し （36.0℃ 803-278）
弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 コロナウイルス後の変化。 このままだと、５月以降は、暇になりそう。 今年度は、公的な役割が新しく始まる予定でしたが、 この状況であればたぶん控えるでしょう。 個人的には、今年の高校の授業は新しい取り組みになる可能性が高く 楽しみでしたが、それも仕方がありません。 一方で、出版企画に充てる時間はできたとも言えます。 また、新しいサービス開発を当てる時間もできる。 さらに、事務所のフローが動いていないときこそ、 テレワーク化等、いじりたかったインフラをいじれるとき。 ということで、自分なりに、仕込みをいくつか始めています。 困ったことは、WEB広告系の営業電話や営業メールがあること。 コロナウイルスで騒いでいるこのご時世に、特許へ投資する意欲は冷え込んでいるであろう？ 特に中小企業はね（もちろん、ゼロではないです） と思っています。 こちらの仮説が間違っているならば、それはそれでいいですが。 そうでなければ、営業の注力先を間違えてない？ WEB広告を生業と
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