○○はアイデアの宝庫（36.0℃ 812-282）
弁理士
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 数週間前の話。 顧問先の技術開発が難航しているとのこと。 どうやら、とある性能が向上しない！！ というもの。 かめやま： その性能が向上しない要因は、どこにあるのですか？ 開発部長： ○○反応が十分に起こらないのです かめやま： ○○反応を起こすためには、何のパラメータが効くのですか？ 開発部長： ◇◇の温度、そして△△の 濃度ですね。 かめやま： ということは、◇◇の温度が上がる、または、△△の濃度が上がればOKそうですね 開発部長： そうです。 ということで、「温度」「濃度」を頭の片隅においておきました。 で、このＧＷ。 料理番組を何気なく見ていたら 料理研究家らしき人が、 「☆☆をすることで、××の温度が上がるため、具材に熱が良く伝わるのですね♪」 と、おばあちゃんの知恵袋的なものを紹介。 その料理で☆☆をすることは知っていたものの ☆☆が温度向上に寄与するとは知らなかったです。 まてよ。 温度？ ということ
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