反面教師からの所信表明(36.1℃ 811-281)
千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。 未知の危機に立ち向かうとき、 解決の弾を打っても、はずれることもあって、 だから、外れた弾ごとに文句を言うつもりはありません。 敵は、未知の危機。 すぐに効果が出る見通しさえも見えない。 なかなか効果が出ないことは承知の上。 それでも、 いつまでたっても効果が出なければ、不安から不満に変わっていくのでしょう。 それは、 トップの意図が正しく伝わったらなかったり、 正しく伝わっても、その意図を忘れてしまったり、 よそからの間違った情報が入り込んで、当初の考えが変わってしまったり・・・ なので、トップは、その意図を絶えず言い続ける必要がありそうです。 軸がブレない ともいうのでしょうか。 さらに、自身の言動の一貫性。 今は、未知の危機に立ち向かうとき。 過度な期待も、過度な不安もマイナスにはたらくようです。 なので、 事実を誠実に把握 論理的思考で分析と構築 で淡々と進めていくのがよさそうです。 ただし、そればかりでは、
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