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身近なイライラから解放される方法(36.0℃-5252)

千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。    昨日の記事の続きです。 仏教関係の本で軽めのものを! ということで、見つけたのがこれ。 超訳 ブッダの言葉 Amazon Primeの読み放題のリストに入っているので、デジタル書籍で購入 1/4まで読み進めた感想。 「怒り」の取り扱いがテーマ。   これを読んで思い出したこと・・・   受験生時代、電車の中で参考書を読んでいたときのはなし。   近くの赤ん坊が泣きだす。 その近くにいた男性がの泣き声でイライラし始める。 自分も、泣き声が気になりそうになりましたが、  イライラしてしまうと、もはや、 自分の心は勉強できる状態から遠ざかってしまうな・・・ と思い、  赤ん坊は泣くもの ということで、気にしないことにしました。 そう思うと、さして気にならないようです。   もちろん、泣き声が気になって本を読めない場合もあります。 その場合には、  (イライラせずに)何故泣いているんだろうか? と赤ん坊の気持ちに立つなりして、目の前の現象

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