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会議の形も色々あって良いのでは?(36.0℃ 810-280)

千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。    緊急事態宣言が解除されましたが、 東京都では、新規患者がポツポツと出てきています。 これが第2派と呼んでよいかどうかは別ですが、 増えていることは事実です。   今、新規患者が増えているということは、 過去2週間以内のどこかで、感染したということです。 首都圏を除くところで緊急事態宣言が解除されたのが5/14。  首都圏においても、一部の人が気を緩めてしまったのかな? と勝手に思っています。   人間は勝手気ままに生きるもの。 ましてや政府の強制力がなければ、100%制御なんて不可能でしょう。 現在、都内では、ステップ2におりますが、  「数%の人たちが、それぞれの意思で、(ステップ3~4のレベルで)活動している」 と考えるのが現実的なのでは? と思います。   先日の記事の通り、WITHコロナにおける相談の形態も 会議のテーマが、言語しやすいものであればリモートでよいのでしょうけども 会議の参加者にとって、テーマが言語しきれないものであったり 人間側が、非言語コミュニケーション

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